【歌舞伎町ラブホテルデート後編】爆誕！おまん子戦士アワビーナス！
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前回のあらすじ
ひょんなことから彼女とラブホテルに行くことに、、僕らの運命やいかに、
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プロレスのAVを見た僕らは、色々な意味で興奮していた。
僕は最近日本橋のホームレスがリアルゴールドを
「まだまだ人生これからだ」という顔で飲んでおり僕も負けていられないと興奮したことを思い出した。
ビデオを消した後、彼女は枕に顔を埋めて寝ていた。
僕はラブホテルにいることと、彼女が無防備に寝ていることで男の本能がむき出しになりつつあった。 まるで漫画NARUTOで九尾の力を抑え込むナルトの気分であった。
彼女の隣に寄り添うと彼女は目を閉じ、やさしく僕にキスをした。
僕は自分の如意棒が意思と反して伸びていることに気づいた。九尾を完全に向かい入れた僕は彼女の身にまとう衣服を脱がし、彼女の肩にキスをした。
彼女の肌は柔らかく全てを包み込み、彼女の神秘穴は僕の如意棒を優しく包み込んだ。
彼女と体を交えるたびに、彼女の乳房は揺れていた。乳房が揺れているために、体が一つになっているのか、体が一つになっているから、乳房が揺れているのか途中わからなくなり頭が混雑した。鶏が先か、卵が先か。
僕の子供達が如意棒からでていく前に、せっかくなので彼女とお風呂に入ることにした。お風呂は七色に光るジャグジーであり、ラブホテルにきたということを実感し、再度如意棒がのびた。
私がまず、シャワーで体を洗いバスタブに入り、その後彼女が入り私が入浴している横でシャワーを浴びていた。彼女が体を洗っているところを見ていた私は彼女を今すぐにでも襲い、我が物にしたかった。
彼女が体を流し終えたのちに、一緒にお風呂にはいった。お風呂の中でも熱烈なキスを交わした私たちは水中で一つになった。水中で一つになるのは魚類だけだと思っていたが哺乳類も水中で、、と宇宙のルールに反していることをしてるようで気が悪くなってしまった。
気が悪くなってしまったと同時に水中でことを行なっていることによって私の如意棒にかなりの負荷がかかってしまっていた。牛魔王を倒す時以上の負荷かもしれない。これが噂にきいた「おまん子戦士アワビーナス」か、、、
アワビーナスの度重なる攻撃により、如意棒がボロボロになってしまったため一度お風呂をあがることにした。
お風呂をあがり、再度ベッドの上で腰を降ると如意棒は力を使い果たし、小さくなっていった。アワビーナスは、まだまだ事足りぬようであったが時間がきてしまったのでひとときの愛の巣を離れることにした。
僕らは、リゾート内のドクターフィッシュやダーツなどを楽しんで日本へと帰国した。
